1/2ページ目 獄寺はもうダッシュでツナの元へ来て ガシッ ツナ「!?」 いきなり… 獄「俺、これからも頑張って10代目を支えてます!!」 ツナ「はぁ…。」 山本「ははっ!獄寺!ツナが困ってるのな!(笑)」 獄寺「うるせぇ!俺は野球ばかと違って10代目の中にいるんだ!(本気)」 山本「おいおいォ意味分かんないぜ、それ」 獄寺「いいか!10代目の炎には、俺がいる!」 ツナ「(ますます意味分かんねぇー!)」 獄「さぁ!俺を頼って下さい!」 ツナがあたふたしていると… リボーン「獄寺」 獄「リボーンさん!」 リボーン「ツナの中にはな、了平もいる事になるぞ」 獄「!!…10代目!待ってて下さい!」 そう言い残して獄寺君は走り去っていった。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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