Slow Rainとは…
小学時代から友達同士のボーカルかんちゃんとクラシックギターのんちゃんが、私達の力で共に何かをやり遂げようと思い立ち、2008年4月に結成した音楽ユニット
音楽で笑顔と感動、そして命の大切さを伝えることをモットーに、様々な場所でライブやボランティア演奏を行う。
2011年8月15日の高知県護国神社夏祭り演奏奉納を最後に活動休止。
ユニット名“Slow Rain”の意味
Slow Rainという名前には“涙”という意味合いを込めている。
そこから転じて、“人生に雨が降ってもその景色を楽しみながらゆっくり歩んでいこう”をコンセプトとしている。
演奏曲目
かんちゃんが白血病を克服した時の想いが込められたSlow Rainオリジナルソング『生きて』。
そして、ジブリや様々なポップスのカバー、日本歌曲や童謡、のんちゃんによるクラシックギターソロ演奏…などをレパートリーとしてきました
活動内容
Slow Rain初のステージは2008年8月15日の、高知県護国神社の夏祭り演奏奉納。
以来4年連続出演させていただき、本当にお世話になりました
他にも、病院や介護施設でのボランティア演奏、小学校でのレクチャー演奏、お祭りや野外イベントでの演奏出演、そしてRKCラジオ出演など…
本当に様々な場で演奏活動させていただきました。
詳細は活動履歴をご覧下さい
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