きまま
non title 3
私はきっと堕ちた
貴女はずっと前を見ているのに
気付いたときにはもう並んでいなくて手も繋がれてなかった
離れたくなかった
いつも眩しく太陽のように暖かな貴女
手離したくなかったのに
嗚呼、あぁ……!
私はきっともう見えぬ貴女の背中を永遠慕ってゆくことだろう
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