第2日目

うつ病はこころの風邪




飛香さん、こんにちは。
イトー・ムアリーです。

飛香さん、人生を楽しむって、なにげないことかもしれませんが、実はこれってすごいことなんですよ。

落ち込んだ気持ちを抱えたあなたなら、分かってくれるのではないでしょうか。

でも、もしかしたら「え?わたしはうつではないよ」と思われるかもしれませんね。

無理もありません。
わたしだって「あなたはうつですよ」って言われると、認めたくない!って思いますから。

でもね、心配しなくて大丈夫。

「うつ病」とまではいかなくても、「うつ状態」になることは、とても頻繁に起こりうることなんです。

わたしが持っている資料によると、なんと『5人に1人が、一生に一度はうつを発症する』とのことです。

かかりやすいのは、男性より女性。

結婚、転職、引っ越し、家庭の事情・・・

仕事のストレス、ちょっとした人間関係の不具合でも、うつになることはあります。

女性の身に起こる、ごくありふれた出来事が、発症の引き金になるというのです。

そういえば、わたしたちの身の回りには、気持ちを不安にさせたり、落ち込ませたり、イライラさせたりするストレスがいっぱいあると思いませんか?

仕事をしている女性なら…

・仕事が評価されない
・お給料が低い
・上司とうまくいかない
・将来のことが不安
・忙しすぎて自分の時間がない
・結婚できないかもしれない

仕事をしていない女性、主婦だって、ストレスはありますよね。

・子供のしつけ
・毎月の生活費が心配
・夫が家事を手伝わない
・親戚とうまくいかない
・面倒なご近所付き合い
・学校のお母さん達の輪に入れない
・親の介護疲れでのストレス
・結婚後のセックスレス

自分が果たさなければならない責任に押しつぶされそうになったり、人間関係がスムーズにいかなくて悩んだり・・・

わたしは、うつ病をこのように思っています。

「うつ病はこころの風邪」

何ごともなく平凡に暮らしている人でも、うつにかかる可能性はあります。

それくらい、うつの原因となるストレスはそこらじゅうに存在しているのです。

風邪は誰でもかかる病気。そして治る病気。

うつは、それと同じような病気だから心配しなくても大丈夫。

もしも、飛香さんがうつ状態だからといって自分を「ダメな人間」と思いこんだり、「心の弱い人間」と卑下する必要はないのですよ。

むしろ、うつ状態になるのは特別なことではなく、普通のことだといえるのですから。

大切なことを言いますね。

うつ状態は、どんな人にでも訪れます。そして、克服できます。

克服するための最初の一歩は、「気づく」こと。

うつ状態になっても、単なる体調不良だと思い込み、適切な対処が遅れてしまう場合がかなり多いのです。

明日は、飛香さんがいまどんな状態にあるのか診断してみましょう。

まずは、こころとからだが発するサインに、あなた自身が気づいてあげてください。

イトー・ムアリー




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